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不安という感情の原因は〇〇だった!不安な気持ちの解消法とおすすめの本紹介

「明日のプレゼン、ちゃんとできるかな…」

「今みたいな生活をずっと続けてて良いんだろうか….」

日々生活をしていく中で、漠然とした不安を感じることって誰にもありますよね。

今回はそんな不安な感情が起きる原因と、不安を解消するための方法についてお話をしていきます!

 

「不安」という感情がどういうものなのか分かることで、これからの生活にもきっと役に立つことでしょう!

また、最後に不安を知るためのオススメの本も紹介しているので、こちらも期待しててくださいね (‘ω’)ノ

 

過度な不安は、日常生活に支障をきたす場合もあります。

不安な感情で正常な生活を送れていない、不安な感情が続く場合には、我慢をせずに専門医を受診しましょう!

 

不安は「予測をする = 未来を考える」ことで起きる

まずは1つ例え話をさせてくださいね。想像力が大事ですよ~。

 

ある日、あなたが今から吊り橋を渡らなければいけない状況になったとします。

その吊り橋には2つあって、1つ目は鉄筋コンクリートでできていて車すら通っている、明らかに丈夫そうな橋。

 

2つ目は、もういつ作られたのか分からないくらいボロボロの木と紐で作られた吊り橋です。

どうやら木の一部は腐ってしまっているようで、底が抜けているところも見受けられます。

 

さて、この2つの吊り橋をそれぞれ渡らなければいけないとなった時、あなたはどのような感情になるでしょうか?

 

1つ目の吊り橋は、もはや吊り橋じゃなくてごく普通の橋だし、

恐らく何の不安感もなく向こう岸まで渡っていくことができるでしょう。

 

一方、2つ目の木でできた吊り橋はいかがでしょうか?

1つ目の吊り橋と打って変わって、恐らくこちらの吊り橋に対しては「怖い」「渡りたくない」と思うのではないでしょうか?

 

では、ここで質問です!

2つ目の吊り橋を渡るのをどうして「怖い」「渡りたくない」と思ったのでしょうか?

「そんなの当たり前じゃないか!」と思われてしまいそうですが、実は重要なことなのでしっかり考えてくださいね。

 

そう。「落ちるかもしれないから」ですよね。

 

「落ちるかもしれない」と思っていても、実際どうなるか分かりません。

実は弱弱しそうに見え丈夫な素材の上にペイントがされているだけのフェイクかもしれません。

でも「もしこれからこの端を渡ったら、落ちるかもしれない」と、そう思ったわけです。

 

つまり、「不安」は「予測することで起こる」、

もう少し分かりやすく言い換えると「未来のことを考えるから起こる」わけです。

でも未来のことなんて考えても、何が起こるかなんて誰にもわかりませんよね。

 

もし先程の2つ目の橋が「落ちる」と分かっていたら、どうなるか分からない状態よりかは不安感減りませんか?

むしろ橋の下にクッション材を敷いて怪我をしないようにする、とか、何らかの対応を取るかもしれません。

未来がどうなるかわかっていたら怖くもなんともないんですよね。

 

そもそも不安になることって悪いことなの?

 

「不安」になることに対して、

「悪いことだ」「ネガティブだ」というイメージを持っている方、多くないですか?

 

でも、そもそも不安になるのって悪いことなんでしょうか?

先程お話したように「不安」「未来を考えることで起こる」とお話をしました。

 

それなら「不安を感じる 」ということを言い換えれば、

「しっかりと未来のことを考えてられている」とも言えます。

しっかりと未来のことを考えることで、その先に起こりうるリスクが分かったり、

そのリスクに対する対処ができるということも往々にしてあり得るでしょう。

 

そう考えると「不安 = 悪いもの」というわけでもないですよね。

しかし、不安を感じすぎるあまりに行動ができなくなったり、辛くなってしまう状況は良いとは言えません。

 

不安を解消するためにはどうすればいいのか?

 

未来に対して感じる不安を解消するには「今」をどうするか、

未来の不安を解消するための「今」を積み上げていくことしか不安は解消さえません。

 

例えば、「ブログで食べていけるようになりたいけど、本当になれるのかな…」

と未来に対する不安を抱えていたとして、「ブログで食べていくための方法論」をたくさん集めたところで

実際にブログで食べていける日は近付くでしょうか?

 

確かに、今までブログで生活してきた方々の知恵や知識を学ぶこともすっっっごく重要です。

でも、方法論を集めても記事を書いていなかったら何も変わらないし、

そもそもブログ自体を作っていないなんて状態だったら「いや、それ何のために情報集めたの?」ってなりますよね。

 

世界的に活躍しているプロスポーツ選手だって「まだまだです」というようなことをコメントするのと同様に

今もし「完璧だ」って思っいるものがあったとしても、1年後見返してみたら「何だこれ!?」ってなることもきっと多いはず。

要するに「完璧」を追い求め続けても、その基準は変化するのだから、あまり指標にはならないということ。

 

それよりも、とにかく今できることにひたすら取り組んでいくことの方が大事なんじゃないかなあと思います。

文章は書けば書くほどうまくなるもの、写真も撮れば撮るほどうまくなるもの。

 

明日のプレゼンが不安なら、不安な感情がなくなるまで練習する。

試験で失敗しないか不安なら、不安な感情がなくなるまで勉強する。

 

不安を解消するためには「今」「この瞬間」から、

不安を感じていることに対してできることを必死になってやっていくしか方法はないのではないでしょうか。

 

未来への不安を解消するなら、とにかく「今」に集中しよう!

さて、今回は「不安」に対してお話してきましたが、いかがだったでしょうか?

なお、不安についてもっと詳しく知りたい方には、奈良雅弘さんの『「不安」にならない練習』という本がオススメです!

この本では、脳の構造を踏まえた上で、

  • 不安という感情はどのようにして起きるか?
  • どのようにすれば不安を感じにくくできるか?
  • 自分はどのような不安を感じやすいタイプか?(診断)

ということを知ることができますよ!

 

また、冒頭でお話した通り、過度な不安は日常生活に支障をきたす場合もあります。

不安な感情で正常な生活を送れていない、不安な感情が続く場合には、我慢をせずに専門医を受診しましょうね!

 

それでは!

 

ABOUT ME
さやな
1993年生まれ。新卒未経験でIT企業のSEとして就職するも、メンタルずたぼろになり約2年で退職。好きな時に好きな場所で、好きなことがしたくてフリーランスになりました。コスメと写真と音楽と旅行が好き。