働き方について

愚痴を言うのは悪くない?毎日の不満が人生を変えるきっかけになる

「愚痴」と言われた時に、

「ネガティブ」「良くないもの」というようなあまり良くない印象を抱く方がほとんどなのではないでしょうか。

 

しかし、この愚痴ですが、捉え方によってはものすごく大きな原動力になることもあるって知っていますか?

そんなネガティブな愚痴をポジティブに変化させ、

人生を変えるきっかけを作り出す方法を今回は紹介したいと思います。

 

人生を変えたきっかけは同期に言った仕事の愚痴だった

 

愚痴が大きな原動力になるということをお話する前に、少し私の話をさせてください。

 

それは私が入社1年目のこと…..

業界未経験からの就職で、最初は何が何だか分からなかったものの、

ようやく業務にも慣れてきて、業務内容の関係性が何となく見えてきて自分で仕事をコントロールできるようになってきた時でした。

 

仕事の都合上、自分の担当範囲ではない仕事を長期間やらされてしまうようになったのです。

担当範囲外のことだったので、何がなんだかよく分からないことを仕事として行うまま、毎日が過ぎていきました。

「私にだってやることあるのに…」「意味の分からないことばかり、いつまでやらなきゃいけないの…」

日々不満が募っていました。

 

そんな時期に私自身が同期に言った愚痴が、私のこれからを変えることになりました。

その愚痴とは、

 

「こんな仕事、誰にだってできるじゃん!何で私がやらなきゃいけないの!?」

 

 

何気ない一言でした。

しかし、この時はじめて「あ、そっか、私って自分にしかできないことがしたいんだ。」と気付いたんです。

 

すごーく単純に思われるかもしれませんが、

なんとなく大学受験して、入学して、取り敢えずどこかに就職して….

とあまり自分と向かい合うことなく流れ流れで過ごしてきてしまった私にとっては

「自分にしかできない仕事がしたい」という感情があったことに気付けたのは大きな収穫でした。

 

今も、自分にしかできないことをするために、日々格闘中ですが、

「自分にしかできないことをしたいんだ」と気付いたときから

普段の生活も、関わる人たちも、時間の使い方もほんとーーーに大きく変わっていきました。

 

 

愚痴や妬みは「本当は自分はこうしたい」という気持ちが現れていることが多いです。

 

「あの子はモテるからいいよね」という妬みの言葉は

「本当は私もあの子みたいにモテたいんだ!」という言葉の裏返しですし、

 

仕事の上司に「え?もう帰るの?いいね~」と嫌味な言葉を言われたとしたら

それはその上司が早く帰りたくて返りたくてたまらない証拠なのです。

(この上司のような場合は、真に受けずに「あ~ 相当早く帰りたいんだろうなあ~」と聞き流すのが一番です。)

 

意外と人生を変えるきっかけは身近にあるんですよね。

 

「やりたいこと」が分からないなら「やりたくない」ことを書き出してみよう

 

高校受験や大学受験、これからの人生を考えていくうえで

「あなたがやりたいことはなに?」ってよく言われると思います。

既に社会人になっている方でも「これから先」のことを考えることはありますよね。

 

そんな時に

「いや~ やりたいことなんてないんだけどなあ…」

「やりたいことも、好きなことも分かんないよ….」

っていう方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

大事なことなので何度も言いますが

人生を変えるきっかけは意外と身近にあります。

 

もし、「やりたいこと」が分からないのなら

「やりたくないこと」が何かを考えて、ノートに書き出してみることがオススメです。

 

  • 朝早く起きたくない!
  • 満員電車に乗りたくない!
  • 大雨の日は家から出たくない!
  • お昼をせかせか急いで食べたくない!
  • 夕飯をコンビニで済ませたくない!

…..これはすべて私のやりたくないことリストですが

その当時、

 

「〇〇したくない!」という感情は

「本当は〇〇したい!」という感情の反対です。

 

  • 朝はゆっくり気が済むまで寝たい
  • ゆったりと座るか、余裕のある空間で電車の時間を過ごしたい
  • 天気の良いときや気分の乗った時だけ外に出る生活が良い
  • お昼は余裕をもってゆったりと食べたい
  • 夕飯はちゃんとしたものを食べたい

 

「え?そんなこと?」と思われるかもしれませんが

これも十分自分のやりたいこと・叶えたいことです。

 

「やりたいこと」が分かったら「じゃあどうすればそれが叶うのか?」を考える

 

「やりたいこと」が分かっても、そのままにしていたら意味はありません。

「私はこれがやりたいんだ~」と言っていても現状は何も変ってくれないですから。

 

「やりたいことは分かった。じゃあ、それを叶えるためにはどうすればいいんだろう?」

と、具体的な方法を考えていきます。

 

その中に今からすぐできることがあるのなら、すぐに取り組みましょう。

やりたいことが多すぎる場合には、優先順位をつけても良いかもしれません。

場合によっては人にインタビューをしたり、イベントに参加することも良いかもしれません。

 

…..ほら、こんなことをしているうちにもう昨日と同じように過ごしている自分ではなくなっているのではないでしょうか?

これからするべきことも、きっと変わってきているはずです。

 

最初はモヤモヤすると思います。

やりたいことが見つかっても、具体的な方法に

 

私も悩みに悩んで、学生の時に読書なんてほぼしてこなかったのに、

狂ったように本を読み漁った時期もありました。

 

そんな悩んでいる時の感情を、ノートや日記に書き残しておくことをオススメします。

ずっとモヤモヤと向かい合っていれば、1ヶ月も経てば必ず変化は訪れます。

 

今は「全然分からない!」という状態でも、1ヶ月後に自分が書いたノートや日記を見ると

「あ、あの時よりかは進んでるぞ!」という気持ちになれるはずです。

 

それでは!

ABOUT ME
さやな
1993年生まれ。新卒未経験でIT企業のSEとして就職するも、メンタルずたぼろになり約2年で退職。好きな時に好きな場所で、好きなことがしたくてフリーランスになりました。コスメと写真と音楽と旅行が好き。